グラウンドの両サイドに、4本の柱が立っています。(外側に短い柱が2本、内側に長い柱が2本)ボールが直接、真ん中の2本の 高い柱の間に蹴り入れられた場合は6点。
もし、ボールがどちらかの側の短い柱と長い柱の間に 蹴り入れられた場合は、1点得点となります。
もし、ボールがゴールを通過する前に相手チーム がボールに触れた場合、1点のみとなります。ボールはゴールに蹴り入れられなければなりませんが、
選手が手でボールを押し入れたり、パンチして ゴールに入れた場合、1点得点となります。
相手チームからボールを得るために、相手チーム のゴールにキックすることもあります。これは“ラッシュドビハインド”と呼ばれます。